奈良県議会 2023-03-16 03月16日-06号
新型コロナウイルス感染症が収束しない中、安全の確保と感染の防止を両立させるため、避難所における感染症対策や分散避難の推進、自宅療養者等の避難の確保に向けた検討等に取り組むことが必要です。 次に、コロナ禍における救急体制の強化についてであります。
新型コロナウイルス感染症が収束しない中、安全の確保と感染の防止を両立させるため、避難所における感染症対策や分散避難の推進、自宅療養者等の避難の確保に向けた検討等に取り組むことが必要です。 次に、コロナ禍における救急体制の強化についてであります。
エネルギー価格高騰の収束が見えない中でも中小企業が安定して経営を続けるためには、中長期的な視点に立ったコスト削減の取組への支援を行うべきと考えますが、都の見解を伺います。 ◯坂本産業労働局長 都は来年度、中小企業がエネルギーを安定して確保し事業を継続できるよう、専門の窓口を設け、相談対応を開始いたします。
新型コロナの感染拡大が収束した後も、新しい生活様式の定着に伴う影響が残ることが想定され、地域公共交通事業者は大変な状況が続くものと思われます。
公共交通についてでございますが、令和4年3月の奈良県公共交通基本計画に、コロナ禍でございましたけれども、このテレワークやウェブ会議などで接触機会がもう本当に減るということで、移動の減少が実際に今も起こっているような状況でございますが、今後のこの感染状況とか、あとテレワークの普及によって、仮にこれ、新型コロナウイルス感染症が収束したとしても、公共交通の利用状況が拡大前の水準まで回復するかどうかというのは
特に、コロナ禍における3年間は、新型コロナウイルス感染症が拡大と収束を繰り返し、県民生活や本県経済に大きな影響を及ぼす中、感染拡大防止対策や医療提供体制の確保、経済・雇用対策などに全力で取り組んできた3年間ではなかったかと思います。 振り返ると、公明党会派として13回にわたる、知事へのコロナ禍における緊急申入れをはじめ、提言を行ってまいりました。
ワクチンの承認については、平時では、より慎重に臨床試験を重ねて実用化するものですが、今回の新型コロナのワクチンは、コロナで重症化や死亡者も多数生じた中で、言わば災害級の事態の収束を図る観点から、特例承認されての使用となりましたので、今後の副反応の動向などについて、より注視すべきと考えます。
収束しても、再度クラスターとなるケースも多く、800人を超える職員が感染、濃厚接触者を加えると、およそ1,000人規模で仕事を休まざるを得ない状況が起こりました。それでも、医療機関では懸命の努力で、県民の医療、命を守るために奮闘いただいています。救急搬送の応需率も、新型コロナウイルス感染症の影響により、日によっては5割を切るまで悪化したときもあると聞いています。
コロナは完全に収束したと県民全体でお祝いできるよう、行政そして議会が一体となる必要があります。引き続きの知事の対応を求めます。 以上です。 〔中村武人議員発言の許可を求む〕 ○議長(しきだ博昭) 中村武人君。 〔中村武人議員登壇〕 ◆中村武人議員 質問の第2として、グローバル社会の進展に伴う県の取組について、2点伺います。
非常に、もう長い間で毎日悲惨な光景がニュースで映されておりますけれども、一日でも早い収束を願うばかりでございます。また、大震災がありました、トルコ、シリア、もう5万人の死亡者が出ているということ、あの状況を見ていたら、まだまだ亡くなっている方々もたくさんおられるでしょうし、負傷されている方々もたくさんおられます。改めて哀悼の意を表するとともに、お見舞い申し上げたいと、かように思います。
なお、今年度は県並びに各地方局で、昨年度の防疫対応の結果を踏まえ、改善した対処方法や手順の周知と、各地域の大規模養鶏場で発生した場合に想定される活動初期の対応についてのシミュレーションを行うなど、早期収束を図るための防疫体制の強化に努めました。 資料22ページを御覧ください。 ここからは、具体的に家畜伝染病が発生した際の防疫措置の流れについて御説明いたします。
20: ◯質疑(瀧本委員) まだ完全にコロナが収束したわけではありませんが、そういった中で、今御報告があったように、回復基調というところはあるかと思います。答弁にもありましたけれども、今はコロナだけではないわけです。
3.肥料価格高騰対策事業については、随時現状に合わせた施策の見直しを行い十分な 予算を確保するとともに、価格高騰が収束するまで事業を継続して実施すること。 4.肥料価格のセーフティネット対策の創設など肥料価格高騰への恒久的な対策を講じ ること。また、肥料原料の安定供給のための取組への支援を行うとともに、肥料の国 産化に向けた体制の構築など根本的な解決を図ること。
しかし、先々、例えば今のような輸入飼料の高騰が一定程度収束すれば、歳出抑制のため専用品種に関しても補助金が減額されて、畑作への切替えをもっともっと奨励する方向性が強まることを非常に危惧しています。需要の減少、米価維持のため供給カットのみが先行して、一方で、危機管理、食料の安全保障、瑞穂の国を守る、地方を守るという姿勢がどうしても見えてこないのです。
政府は、いまだ収束していない福島原発事故を忘れたのでしょうか。 平井知事は、これまで緩やかなエネルギー革命と原発縮小の立場を述べていました。閣議決定の撤回を求めるべきと思いますが、知事、いかがですか。 次に、新型コロナです。知事の奮闘に敬意を申し上げますが、知事の議会冒頭の説明に違和感を覚えました。
まだ現時点では新型コロナも完全に収束しているわけではありませんが、これまでの経験を踏まえて効果を発揮できた対応や課題などについてどのように検証、分析されるのか、また、5類に引き下げられたとしても、引き続き高齢者や重症化リスクのある方にとって命に関わる病気であることには変わりはありません。
その収束の見通しは不透明でありますが、そうした状況の中において、県民生活と企業経営をどう守っていくのか政治の責任が問われています。 そこでお尋ねです。まず、県は、電気料金高騰の県民生活や企業経営への影響をどう見ているのか、お伺いいたします。 次に、県民の生活を守り、企業の事業継続を図っていくために、電気料金高騰への対策が求められていますが、このことにどう取り組むのか、御所見をお伺いいたします。
二月に入り、とくしまアラートもレベルワンに引き下げられ、新型コロナ感染症第八波も収束に向かっている様子です。 徳島県では、一月五日に二千百名の陽性者と、感染のピークを迎え、亡くなられた方も二百名を超え、第七波の二倍以上となっています。
コロナがある程度収束してくれば、また多くのお客様に御来館ではないかと期待しております。 次の11ページのオリジナルグッズですが、特に干支切符については、信楽高原鐵道と言えば干支切符と言われるくらいであり、またお茶土瓶は、非常に全国的にも名の通ったグッズであります。 また、この中の3番に鉄印帳というものがありますが、これには全国の地方鉄道が非常に恩恵を受けております。
国内で初めての感染者の確認から3年が経過したところでございますが、いまだ収束に向けた道筋は見えておりません。この冬は第8波が到来し、引き続き厳しい状況に置かれておりますが、コロナ禍を乗り越えて、安心して働き、安心して暮らせる社会の実現に向けて、私たち県民フォーラムも全力で取り組んでまいります。